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【子どもたちの明るい未来と無限の可能性へのSwitch】

2020年コロナウイルスにより当たり前であったものが当たり前ではなくなった中で今後も厳しい世の中になることが予測されます。そんな中でもやはり希望の光になるのは子供たちです。
バドミントンを通じ仲間、指導者、親御さん全員が子どもたちのより良い未来の為に協力し、その中で子どもたちは主体性を磨き自分の軸を作りバドミントンに限らず多義にわたり活躍する子どもたちの成長と育成に取り組みます。

Switchではマインドセット、フィジカル、スキルのピラミッド構造を軸に活動を行います。
ピラミッド構造の土台であるマインドセットをプロの講師にお願いし、より良い結果が出やすい思考の中で正しい身体の使い方を身につけ技術を楽しく伸ばしていく状態を作っていきます。

【目指すは上手い子ではなく強い子です】

昨今は全種目で日本人選手が金メダル候補になっておりその中には北海道出身の選手もたくさんいます。
長期的な成長に主眼を置く中で日本のトップや世界に羽ばたく選手が出てくることも願っています。
またバドミントンは個人競技でありながら団体戦などもあり仲間のために個人の力を発揮し、逆に個人の為に仲間がまとまることもできるスポーツです。
仲間と共に楽しみながらも一生懸命バドミントンを練習し失敗を恐れずどんどん挑戦し経験した中から正しい学びを受け取る。そんな場を提供できればと思い活動しています。

ご興味のある方はお気軽に代表またはコーチまでご連絡ください。

自己紹介

時田 大樹

1980年生まれ

小学5年生からバドミントンを始め東栄中学校、札幌第一高校、札幌学院大学へと進み、大学卒業後は東京にあるカイロプラクティックとスポーツトレーナを学べる学校へ進み2009年に札幌市で開業。

母校である東光小学校で活動するジュニアチームで3年間コーチをしたのち個人レッスンにて小学生から高校生を指導。

教え子の中には全市、全道優勝者や全国上位の子もおりそれぞれのカテゴリーで活躍中。

2019年に古傷のあった右手首があまり使えなくなり現在は左腕でスイッチバドミントンプレーヤーとしてチーム名の由来の一つにもなっている。

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